僕は東道 明!
オキナワに住む13歳の中学生です。
この夏の姉ちゃんとの思い出を、僕目線で日記にします!

感想は #あねなつ で聞かせてください!
更新は全5回!お楽しみに!

  • 第1回

    今日学校の帰りに公園の前を通りかかると、ちょうど姉ちゃんが友達とバスケをしてたんだ。​
    パスを受けた姉ちゃんは、あっという間に2人をかわして…

    そのままシュートかと思いきや、まさかの大ジャンプ!!​
    勢い余ってシュートは外れちゃってたけど、あまりの高さに周りは大歓声だったんだ。

    でもあんなに目立っちゃって、何やってんだよ…​
    いつも力を使っちゃダメって言われてるくせに。​
    気を付けなきゃまたお母さんに怒られるよ!

  • 第2回

    友達とのバスケを終えた姉ちゃんと一緒に帰ってたんだけど、途中で「海に入りたい!」って言い出したんだ。
    もう子供じゃないんだしって僕は渋ったんだけど…

    結局近くの浅瀬で足だけ入ることにしたんだ。
    最初は渋ったんだけど…、久しぶりに入ってみたら気持ちよくて!来て良かったかも、なんて思いながら夕日を眺めてたんだ。

    そしたらいきなり!姉ちゃんが水をかけてきたんだ!
    もう、着替えも持ってないのに!姉ちゃんもそんなに制服濡らしたら、またお母さんに怒られるよ!

  • 第3回

    姉ちゃんと海に行ったあと、ふたりとも制服が濡れたまま帰り道を歩いてたんだ。
    そのとき、急に雲行きが怪しくなってきて、激しいスコールが…!
    僕らは急いで近くのバス停に避難したんだけど…

    全然間に合わなくてびしょびしょに!
    でも姉ちゃんは呑気に「これで海に入ったこと、お母さんにバレないね」とか言うんだ!
    たしかにそうかもしれないけど…、これで風邪でも引いたら、またお母さんに怒られるよ!

  • 第4回

    結局その日は、僕も姉ちゃんもびしょびしょのまま家まで帰ったんだ。
    帰宅するとお母さんがすぐ玄関に来てタオルをくれて。ちょっと怒られるかもと思ってたけど、いつもより優しかったな。
    先に姉ちゃんがお風呂に入ってて、「あがったよー」って聞こえたから僕も向かったんだ。

    僕も服を脱いで入ろうとした瞬間に姉ちゃんが「あ、シャンプー切れたよ」って言うんだ。もう、わかってるなら詰め替えてくれればいいのに!

  • 第5回

    僕がお風呂から上がってリビングに向かうと、姉ちゃんがソファーでアイスを食べてたんだ。
    僕も冷凍庫からアイス取ってこよう。いつも通りのバニラ味…って、姉ちゃん!

    そんなにだらしない格好でアイス食べてたらまたお母さんに怒られるよ!
    あと、僕の座るところもないし!

    「あれ?スマホの電波繋がらないんだけど」

    …テレビの調子も悪いみたいだ、何も映らなくなっちゃった。さっきのスコールで電波に影響が出てるのかな?

    まぁ、とりあえず溶ける前にアイスを食べちゃおう!

  • 第6回